いろはかるたの最近のブログ記事

江戸:旅は道連れ世は情け
   旅には連れがある方が心強いように、
   この世の中を渡っていくには互いに支え合う人情が大切だ。

上方:立て板に水
   澱みなくすらすらと喋る様子。
   

尾張:大食上戸餅食らい
   人間誰しもどこかしら良い部分があるものだが、それが全く無い様子。
   ⇒参考サイト: http://www.tokaido.co.jp/lab/wada/16ta.htm

江戸:葦(よし)のずいから天井のぞく
   細い葦の茎の管を通して天井を見て、それで天井の全体を見たと思い込むこと。
   自分の狭い見識に基づいて、かってに判断することのたとえ。

上方:夜目遠目傘のうち
   夜見たのと、遠方から見たのと、笠をかぶっているのをのぞき見たのとは、
   女の容貌が実際よりも美しく見えるものである

尾張:横槌で庭掃く
   急な客に慌てふためきながらも、手厚く持て成そうとすること
   

参考にしたサイト様

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E8%91%A6%E3%81%AE%E9%AB%84&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=19845018970400

 

江戸:かったいの瘡うらみ

   自分よりもほんの少しでも良い境遇の者のことをうらやむこと。

   かったい:らい病(癩病)、瘡(かさ):梅毒、らしいです。


上方:かえるの面に水

   どんな仕打ちを受けても全く意に介さないこと。

   蛙の顔に水を掛けても全く平気なことから。


尾張:陰うらの豆もはじけ時

   裏通りで育った庶民の娘も、時期が来れば大人になるものだ。

   豆:女性器をさす隠語だったらしいです。

 

 

江戸:破れ鍋に綴じ蓋

   どんな人にでもふさわしい配偶者がいること。

   相手は身分相応が良いという意味。

   われなべにとじぶた、と読みます。

上方:笑う門には福来る

   いつもにこにこと笑っているしている門(一族、家族)には

   自然と幸福がやってくるものだ。


尾張:若いときは二度ない

   今を大切にすべきであるということ。

   そのままの意味ですね。


 

 

江戸:老いては子に従え
   老年になったら、何事も子供に任せ、それに従う方が良い。

   女三従の教え:幼くしては親に従え、嫁しては夫に従え、老いては子に従え

   女性蔑視ではないと思います。

 

上方:鬼も十八
   美しくない娘でも年頃になると美しく見えるものである。

   尾にも十八、番茶も出花と続いていて、

   上等な番茶でも淹れたてだと美味しいように・・・となる。

   娘十八、番茶も出花という言いかたもある。

 

尾張:鬼の女房に鬼神
   鬼のような夫には、やはり鬼のような女が女房になる。似たもの夫婦。

   類は友を呼ぶ、に近いですかね。

 

 

どれも女性蔑視ではないと思いますけどねぇ。

 

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